「韓国語を話せるようになりたい」
「何から勉強を始めていいかわからない」
結論、まずはハングルから覚えていきましょう!
ハングル表見ると読める気がしない?そう思った方も多いのではないでしょうか。
私も初めはそうでした笑
そんな方でもハングルの仕組みがわかればすぐに読めるようになります。
ハングルの覚え方
以下の手順で覚えていくのがおすすめです。
- ハングルの仕組みを知る
- 母音を覚える
- 子音を覚える
- パッチムを覚える
- 発音変化を覚える
ハングルの仕組みを知る
母音・子音・パッチムの3つを組み合わせて文字を作ります。
ハングル | 種類 |
母音 | 基本の母音▶︎10個 複合母音▶︎11個 |
子音 | 基本の子音▶︎10個 激音▶︎4個 濃音▶︎5個 |
パッチム | 27個 |
母音を覚える
基本の母音と複合母音の2つを覚えていきましょう。
母音については以下の記事を確認してみてください▼
子音を覚える
基本の子音・激音・濃音と3つの子音を覚えていきましょう。
子音については以下の記事を確認してみてください▼
パッチムを覚える
パッチムは子音や母音の下につくハングルのことを指します。
ほとんどが子音でできているため新たにハングルを覚える必要はありません。
以下の記事で確認してみてください▼
発音変化を覚える
ハングルを全部覚えた方は発音変化を覚えていきましょう!
発音変化はハングルの組み合わせによってハングル通りに読まない単語があります。
ルールがいくつもあるので大変ですが、少しずつ覚えていきましょう。
発音変化については以下の記事を確認してみてください▼
おすすめの勉強法を紹介
独学でハングルを覚えたい方におすすめの教材を紹介していきます。
本でハングルを学ぶ
本で学ぶなら電子書籍Kindle Unlimitedがおすすめ!
教材を1冊購入すると1,000円程かかります。
しかし、電子書籍なら月額980円で読み放題なのでお得
韓国語を始めたばかりの方や独学で勉強している方におすすめ
本を何冊、買うより月額料金支払って図書館感覚で本を借りるの
まだKindleを利用したことない人はぜひ試してみてください。
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テキストで勉強する
ハングルだけをみるよりも単語を見て覚えるのをおすすめしています。
テキストでは以下のことについて学ぶことができます。
- ハングルの読み方
- 連音化
- ㅎ弱化
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